医師とお金

医師と経済的自由①

Dr.Keiです。

今回は 医師と経済的自由 について書いていきたいと思います。

だいたい卒後10年目で市中病院であれば、今の相場だと1200-1800万程度の年俸は得ることが出来ます。そこから当直バイト(週1回8万とする)でプラス384万、合わせて1600-2200万 これを前提に話を進めていきます。

意外と手取りは少ないという現実

高給と言われる職業であっても何の対策も講じなければ、所得税率を見るとわかるように33%の税金が取られます。だいたい課税所得900万以上の範囲に収まる。これに住民税10%を加えると

なんと43%!!

これが医師(というか高所得者が)が口をそろえていう、

「半分税金で持ってかれる」の理由なのです。

追い討ちをかけるのは実はバイトのせい!?

当直バイトや非常勤外来、学会の座長、講演会などで副収入を得ると、給与が振り込まれますが、ほんの数%の源泉徴収しか受けず見かけ上、割り増した金額が振り込まれるのです。

つまり、バイト三昧の日々で手元に沢山お金があると勘違いして、散財した挙句に、確定申告の追加納税で泣きを見る(次年度は予定納税があります、、)

こうならないために計画的に貯蓄する必要があるのです。

自分の収支を管理する

では、具体的に経済的自由を獲得するにはどのようにすれば良いのでしょうか?
投資?積立預金?

いえいえ、まずは自分の収支を管理することです。
特に通信費、保険料、自動車ローン、住宅ローン(家賃も)です。

それ以外にも食費、交際費などありますが、重要性が高いものは固定費です。

具体的に格安simや保険の見直し、低価格車への切り替えなどを検討しても良いでしょう。

私は個人用携帯、会社用携帯、ipadともに楽天モバイルで月5000円程度で済んでいます。ほとんどLINEの無料電話を利用していますしipadはデータsim(月980円)なのですが問題なく利用できています。

このように、納税意識を高めるとともに、手始めに固定費を削減することから始めてみてはいかがでしょうか?

・税金の存在をいつも意識しておく
・自身の収支を管理する
・固定費を削減する

次回に続きます。