医師とお金

医師とお金③

Dr.Kです。

医師とお金についての続きになります。
医師の年収は高い水準ではあるものの、伸び代は知れています。当直バイトを頑張っても稼いだお金の半分は税金で持っていかれ確定申告時期には虚しさを感じる方も多いかと思われます。

少しでもこれに対抗する術として
ふるさと納税、確定拠出年金、NISAなどが挙げられますが、何よりも、世の中の仕組み、税金の知識をつけないと、搾取されるまま漫然と人生を過ごしてしまう事でしょう。

勤務医も所詮サラリーマンであり、資本主義社会において労働の対価に賃金を得ているのです。使命感や責務を持つことは立派ですが、自身がつぶれてしまえばゲームオーバーとなります。心身ともに充実しているからこそ最高のパフォーマンスを発揮できる事は言うまでもありません。

医学部という場所は閉鎖的であり、良くも悪くも幼少期から勉強を励んできた方が大半です。中には一般常識のない、世間知らずの人間も一定数以上存在します。
「医学バカ」でエリート意識が高い上に、社会に出て「先生」といわれる毎日になればどんどん胡座をかいていくのが人間というものです。

自分の時間を見つけて医学以外の知識を学ぶ心構えが重要です。
そのために自身の勤務環境を再考する必要もあるかもしれませんね。

以上です。